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執筆者の写真宇佐見 義尚

改めて ごあいさつ

太陽、大地、雨と風、人の手で 野菜が育つ奇跡を子どもたちと一緒に見たい‼


「安中子ども食堂共同農園」は子ども食堂で使う食材の

自給自足を目指して、地元農家の力を借りて開設された農園です。 共同農園を開設したのは「ジジババ子ども食堂」、

「子どもワクワク食堂」、「子ども食堂和が家あんなか」の3団体。

いずれも群馬県安中市で子どもの居場所づくりを推進しています。 今後の展望として、

子ども食堂ならびに子ども農園は「一人ご飯」の

子どもたちだけの居場所ではなく、

社会の中でみんなの居場所ともなり得るもの。

子ども食堂の数を増やすことも一つの目標ではありますが、

何よりも子ども食堂ならびに子ども農園自体を

力強く継続して、未来ある子ども達に対するその可能性を

最大限に広げることこそが、

我々大人たちの責任倫理だと思っています。


         安中子ども食堂共同農園 代表 宇佐見 義尚  


※月刊「現代農業」:子ども食堂農園はこの雑誌を愛読してます。 参照:https://agri.mynavi.jp/2019_04_14_66856/

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