秋晴れに恵まれ、予定通り、開催し
おかげ様で、参加者さんも100名を超え
無事、終わりました‼
千吉良さん所有の「ランボルギーニムルシエラゴ」の展示もされました。
柴田さん:「美味しい、ラーメン🍜でした‼」
今回、試験的に地域通貨も発行しました。
ダイナモからティッシュペーパー、ひざ掛けの提供がありました。
また、キッチンカーの千吉良さんから、
参加者全員に菓子袋がプレゼントされました。
ありがとうございました🥀
昨日の農園野菜も全部、皆さんに使っていただくように配れました。
画像:柴田さん、宇佐見代表
動画:柴田さん
コメント:柴田さん、宇佐見代表
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追記: 2021/11/24/AM04:04
2019年の12月下旬ごろから、新型コロナの感染が始まり、年が明けて2020年2月になっていよいよ感染拡大が始まりました。
ジジババ子ども食堂では、感染防止のために3月から食事会を止めて食材ボックス&食材バイキングの形で、子育て世帯、一人暮らし高齢者、緊急必要世帯への食材応援を続けてきました。
それから1年10ヶ月を経て2021年11月、群馬県安中市の感染レベルが1になりましたので、ジジババ子ども食堂では、感染防止を強く意識しながら、多くの皆さんの応援をいただきながら、食事会を昨日11月23日の勤労感謝の日に開催いたしました。
お陰さまで、コロナ禍の一休みに、500坪程もあるひろびろとした臨時駐車場に、友人(意気投合して1時間で友人になりました)の千吉良さん(ラーメンまなぶ号)の協賛・協力を得て、キッチンカー2台を出していただき、秋晴れの空のもとで、午前、午後に分散して、華やかに(イタリアのスポーツカー、ランボルギーニの展示)を鑑賞しながらのアウトドアランチ会が開かれました。
久しぶりのアウトドア会食に、皆さんの笑顔が弾けました。安中子ども食堂共同農園で収穫した大根、ミニトマト、キャベツ、里芋、ヤツガシラ。小川光さんちの朝採れ茄子。株式会社ダイナモさんの社会貢献活動の生活用品(ティッシュペーパー、ひざ掛け)の提供、千吉良さんのお菓子袋のプレゼントなどなど、たくさんの善意が寄せられました。
今回のアウトドアキッチンカージジババ子ども食堂には、およそ100名を超える皆さんが、「同じ釜の飯」(古い言葉ですが)を食べて、なんだか、いっぺんに家族になったようになりました。
「ジジババ子ども食堂」代表:宇佐見 義尚
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