子ども食堂弁当の趣旨を書いた簡単でおしゃれな
共通なラベルを協議会で作りましょうか!
全ては7月9日のグルーブLINEにて、上記投稿をしてくださった
宇佐見代表のご提案からスタートしました。
⇧こちらが、協議会の子ども食堂代表者の皆様と試行錯誤しながら作成した
「協議会オリジナル共通帯ラベル」の最終原稿です。
子ども食堂には、市はもちろん、県信用組合、ボルテックスなど、多くの支援を受けて成り立っていますので、利用者の方々に、さり気なく知った上で、召し上がっていただくことが、大事かと思います。この件について、緊急に相談しましょう。
子ども食堂で、特にお弁当配布をメインにご活動されている皆様から、今年の夏は
半端なく暑く作成したお弁当を安心・安全に、利用者様へお届けしたいとの発想もあり、
全員一致で賛同、プロジェクトは直ぐに開始されました。
LINEの「グループLINE」内で、オンラインにての相談をしつつ、協議会で契約して戴いているCANVAにて、アレコレとデザインしながら約3日間程で纏めることが叶いました。
一目で、消費期限が分かり・更に沢山のご支援のおかげさまで成り立っている安中市子ども食堂のお弁当であることが伝わる、そういうイメージのラベルです。
試作
「笑顔で子育て支援の会」協議会オリジナル共通帯ラベル使用開始 9月2日
「わんぱく子ども食堂」協議会オリジナル共通帯ラベル使用開始 9月3日
A4版の用紙を横にして、3分の1で、裁断し、日にちと時間も手描きで入れる、一手間も二手間もかかる作業が出てきてしまうのですが、それだけ協議会の子ども食堂が本氣でお弁当造りに取り組んでいる姿勢も、同時に伝わるのかなとも思っています。
「こどもしょくどう世界どこでもカリル」 独自オリジナル帯ラベル7月22日使用開始
子ども食堂の中には、最終デザイン原稿をご自身で更に編集を加え、独自の「帯ラベル」と
して7月から既に使用を開始されているところもあります。
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