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学童・春休み🌸ランチ
続報 4月2日
学童クラブに弁当届ける
安中
安中市松井田町人見のジジババ子ども食堂
(宇佐見義尚代表)で、地元の西横野地区民生委員有志と協力し、春休み中の児童らへ弁当作りが行われ=写真 市内で21人の児童が集まる学童クラブに配食した。
市子ども食堂連絡協議会は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い宗教法人「真如苑」が公募した「こども食堂等活動支援助成」を受け、
活動を自粛している子ども食堂に代わり
「学童・春休みランチ」として配食している。
民生委員が子ども食堂に協力するのは初。
民生委員3人はジジババスタッフと共に、
前橋市内の農園の根菜、鹿児島県沖永良部島の
ジャガイモなど協力者から届いた食材も使い、
2色弁当とシチューを作って届けた。
同地区民生委員協議会の江川歌子会長は「気持ちが落ち込む中、少しでも応援できるならと協力した」と話した。

スタッフは、民生委員3名(一 人は調理師免許あり)とジジババのキッチンスタッフの内山さんの四人です。配達は、宇佐見




メニュー
郷原学童クラブ
二色弁当
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クリームシチュー 野菜サラダ
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ニンジンとゴボウのきんぴら
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タコ🐙ウインナー
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牛乳かオレンジジュース
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ミカン。お代わり用にお握り20個
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子ども18個 職員5個
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春休み児童が3個
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合計26食
※なお、お弁当の完成写真は今回はいつもとは違い
初顔合わせの皆さんと一緒のキッチン作業だったため撮るタイミングを逃した(のがした)とのこと。
ジジババスタッフの内山さんによると「見た目も綺麗で美味しそうだったし、一緒に作れて今日もとても楽しかった」と伝えてくれました。
何より、お子さんたちが喜んでくださったのが良かったですね。

郷原学童クラブの前で、配達を終えて❗
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