10月のおしらせ🌰
「こどもしょくどう世界どこでもカリル」
10月22日(火)
《子どもしょくどう世界どこでもカリル》
開催のお知らせ🍇
■場所:安中市 板鼻公民館
1階 実習室(お弁当受渡し、イベント開催)
1階 会議室(フリースペース)
■日時:10月22日(火)、17:00〜18:00(予約制)
■費用:300円(高校生以下無料)
■内容:スパイスカレー弁当《チキンとヨーグルト》
50食 (要予約)
各種イベント(予定) わたあめコーナー、
こどもコマ大戦、折り紙、その他
*スパイスカレー弁当のスプーン、お持ち帰り袋は
各自でご用意してください。
*ゴミは各自でお持ち帰りください。
お申し込み方法
10月8日(火)より受け付け開始いたします。
eメールにて承ります。
sekai.karil@gmail.comまで
1 氏名
2 電話番号
3 希望食数(合計○食、高校生以下○食)
を明記して送信してください
「世界どこでもカリル」からお申し込み内容の
確認メールを返信いたします
確認メールの着信を持ってお申し込み完了となります
都合により返信まで1〜2日程かかる場合があります
完売の際はご容赦ください。よろしくお願い致します
9月の「こどもしょくどう世界どこでもカリル🍇」
『こどもしょくどう世界どこでもカリル』
2024.9.22(日)晴☀️17:00〜18:00
第17回 こどもしょくどう世界どこでもカリル
《安中市 板鼻公民館⑩》活動報告
《開催イベント》
○スパイスカレー弁当 57食配布
○ヤクルト飲料 配布
○お菓子各種 配布
○子どもコマ大戦
○ご利用者様からのご提供《薔薇の花の折り紙》《花の切り紙》《バルーンアートのライトセイバー》配布
○わたあめコーナー
○子ども食堂キッチン-JJさんより《自由帳》配布
●スパイスカレー弁当
今回の付け合わせは、《キノコのガーリックソテー》です。エリンギ、シメジ、舞茸をソテーし、ほんのりとガーリックとブラックペッパーの香りを効かせました。
●ヤクルト飲料
群馬ヤクルト販売様より《果汁100%ジュース オレンジ》《カフェ・オ・レ》《梅ドリンク》配布
●お菓子各種 配布
アサヒグループ食品様より《やすらぎはちみつのど飴》《1本満足バー》配付 ロッテ様より《チョコパイ宇治抹茶》配布
●子どもコマ大戦
NPO法人 全日本コマ大戦協会様より
パーツ交換でコマを自作!
対戦者求む!
● ご利用者様からのご提供《薔薇の花の折り紙》《花の切り紙》
《バルーンアートのライトセイバー》配布
みんな喜んでました!
素晴らしい作品のご提供、ありがとうございました😊
●わたあめコーナー
はちみつ、桃、パイン、シャインマスカット味
難しいけど楽しい!頑張って作ってみましょう♪
●子ども食堂キッチン-JJさんより《自由帳》配布
安中市子ども食堂連絡協議会からの夏休みのプレゼントを、
キッチン-JJさんよりお預かりしました。
ポケモンの自由帳!まだまだ沢山あります♪
子ども食堂の研究者、Yさんが見学に見えました。修士論文として
まとめる為に、安中市子ども食堂連絡協議会を中心に、全国の子ども食堂を調査中との事です。
優しいお人柄で、今後の活躍が楽しみです♪
こどもしょくどう世界どこでもカリルは、皆様のご支援、
ご協力のおかげで開催しております。
こころより御礼申し上げます。
代表 小島 靖男
よろしくお願いします
よろしくお願いします。
「こどもしょくどう 世界どこでもカリル」
"望まれる場所で役に立ちたい"
ご要望があれば、世界中どこへでも。
スパイスを持参して、美味しいカリルのスパイスカレーを作って皆様に食べて戴きたい
そんな想いを名前にしました。
毎月22日は、世界どこでもカリルの日
世界のどこかで役に立てるよう頑張ります。
スパイスカレーが大好きな調理師です。
最初の会場は「宇佐見代表と一緒に子ども食堂を盛り上げたい」と思い、"板垣興一記念館・南ヶ丘テラス"をお借りします。
今回のスパイスカレーは「チキンとヨーグルト」です。
皆様のご来場お待ちしてます!
代表 小島 靖男
カリルちゃんです。
よろしくね‼
代表 小島 靖男
6月22日(木)Openします🥄
場 所 :板垣與一記念館 南ヶ丘テラス
時 間 :16時〜18時
内 容 :スパイスカレー
費 用 :300円(高校生以下無料)
配布数 :40食 完全予約制
提供方法 :イートイン(会食)又はテイクアウト(弁当)
連絡先 :090-3819-4770(宇佐見)
※参加お申し込みの際、集計の為
大人か高校生以下であるかお伝えください。
(原則毎月22日に開催します。)
6月の「こどもしょくどう世界どこでもカリル」
1
何故、今、子ども食堂を開始しようと思われたのでしょうか?
2023年4月
汐文社「こどもしょくどう」
原作 足立 紳 文 ひろはた えりこ
を読んだ事がきっかけです。
以前から、調理師として子供食堂には興味がありましたので、「こどもしょくどう」を読み終えてすぐに運営を決意しました。
2023年5月
独自のスタイルでの運営でなければ意味がないと思い、保健所、公民館、県、市に問い合わせしました。最終的に、安中市子ども食堂連絡協議会会長 宇佐見氏に出会い、意気投合し、即入会。「こどもしょくどう世界どこでもカリル」が誕生しました。
2023年6月
本業(施設調理)の合間に宇佐見会長と協議を重ね、毎月22日を世界どこでもカリルの日会長の運営するジジババ子ども食堂にて第1回こどもしょくどう世界どこでもカリルを開催致しました。
2
子ども食堂を開催して、手応えというか、どのような感想を持ちましたか?
とにかく、無事に終了出来て安心しました。小学生も辛いと言いながらも沢山食べてもらえて良かったです。
3
実際に実践してみて、予想していたことと違ったことはありましたか?
テイクアウトとイートイン合計62食になりました
おかげ様で思い通りのこどもしょくどうになりました。
あいにくの雨天でしたが、それもまた良い思い出になりました。
4
これからどのような子ども食堂として展開していきたいですか?
世界中どこへでも望まれる場所でお役に立てる子ども食堂として展開して行きたいと思います。
こどもしょくどう世界どこでもカリル
代表 小島 靖男
※子ども食堂スタート第1弾ということもあり、振り返り記事は質問形式となりました。
22日の「こどもしょくどう世界どこでもカリル」は、子ども食堂に新しい風が吹いた感じで、
良いスタートでした。
宇佐見代表
データ書庫へ飛ぶ⇔今年度分から開始してます。
「こどもしょくどう世界どこでもカリル」小島代表とボランティアスタッフ(ご家族)