.jpg)


10月のおしらせ🍇


場 所:
日 時:10月22日(日)
内 容:
予約数:35食
提供方法:弁当
費 用:300円(高校生以下無料)
*スパイスカレー弁当のスプーン、
お持ち帰り袋は各自でご用意してください
*ゴミは各自でお持ち帰りください
お申し込み:eメールにて承ります
1 氏名
2 電話番号
3 希望食数(合計○食、高校生以下○食)
を明記して送信してください。
「世界どこでもカリル」からお申し込み内容の確認メールを返信いたします。
確認メールの着信を持ってお申し込み完了となります。
*尚、都合により返信まで1〜2日程、時間がかかる
場合がありますが、その際はご了承ください。
*完売の場合はご容赦ください。
よろしくお願いします。
「こどもしょくどう世界どこでもカリル」




9月の「こどもしょくどう世界どこでもカリル🍇」
『こどもしょくどう世界どこでもカリル』
安中市 「学習の森 つどいの間」
2023.9.22 15:30〜17:00
○スパイスカレー弁当 30食(ペットボトル水付)
○Music Live 《SWING BY》
○子どもコマ対戦 《NPO法人 全日本製造業コマ対戦協会》
○折り紙コーナー《悠大開発基地》
○わたあめコーナー《パイナップル味》
○野菜(ズッキーニ、茄子、ピーマン)の配布
《妙義の農家さんの提供》
《安中市 学習の森》 子ども食堂初開催!
《安中市 学習の森》は、ふるさと学習館(安中市の歴史や文化を学べる博物館)、生涯学習施設(学習や創作、交流の場として使用できる貸館施設)を併設し、広々とした、緑に囲まれた素晴らしい環境の施設です
今回のスパイスカレーは、《子ども農園の枝豆とじゃがいものオムレツ》《一口チーズ》を添えました
子ども農園の濃厚な味と香りの枝豆は、スパイスカレーに最適です
妙義の農家さんから戴いた野菜の配布、大好評でした
SWING BYのミュージックライブ、現在レパートリーが2曲、
頑張って出し切りました!
温かい心からの拍手、本当にありがとうございました♪
ボランティアスタッフによる、わたあめコーナー《パイナップル味》は、大人も唸るスイーツです。
完成度高すぎの折り紙、ドラゴンの折り紙を
子どもたちにプレゼントしました。
「こどもしょくどう世界どこでもカリル」は、
皆様のご支援、ご協力のおかげで開催しております
心よりお礼申し上げます。
代表 小島 靖男
データ書庫へ飛ぶ⇔今年度分から開始してます






よろしくお願いします
よろしくお願いします。
「こどもしょくどう 世界どこでもカリル」
"望まれる場所で役に立ちたい"
ご要望があれば、世界中どこへでも。
スパイスを持参して、美味しいカリルのスパイスカレーを作って皆様に食べて戴きたい
そんな想いを名前にしました。
毎月22日は、世界どこでもカリルの日
世界のどこかで役に立てるよう頑張ります。
スパイスカレーが大好きな調理師です。
最初の会場は「宇佐見代表と一緒に子ども食堂を盛り上げたい」と思い、"板垣興一記念館・南ヶ丘テラス"をお借りします。
今回のスパイスカレーは「チキンとヨーグルト」です。
皆様のご来場お待ちしてます!
代表 小島 靖男


カリルちゃんです。
よろしくね‼


代表 小島 靖男
6月22日(木)Openします🥄
場 所 :板垣與一記念館 南ヶ丘テラス
時 間 :16時〜18時
内 容 :スパイスカレー
費 用 :300円(高校生以下無料)
配布数 :40食 完全予約制
提供方法 :イートイン(会食)又はテイクアウト(弁当)
連絡先 :090-3819-4770(宇佐見)
※参加お申し込みの際、集計の為
大人か高校生以下であるかお伝えください。
(原則毎月22日に開催します。)

.jpg)

.jpg)

6月の「こどもしょくどう世界どこでもカリル」

1
何故、今、子ども食堂を開始しようと思われたのでしょうか?
2023年4月
汐文社「こどもしょくどう」
原作 足立 紳 文 ひろはた えりこ
を読んだ事がきっかけです。
以前から、調理師として子供食堂には興味がありましたので、「こどもしょくどう」を読み終えてすぐに運営を決意しました。
2023年5月
独自のスタイルでの運営でなければ意味がないと思い、保健所、公民館、県、市に問い合わせしました。最終的に、安中市子ども食堂連絡協議会会長 宇佐見氏に出会い、意気投合し、即入会。「こどもしょくどう世界どこでもカリル」が誕生しました。
2023年6月
本業(施設調理)の合間に宇佐見会長と協議を重ね、毎月22日を世界どこでもカリルの日会長の運営するジジババ子ども食堂にて第1回こどもしょくどう世界どこでもカリルを開催致しました。
2
子ども食堂を開催して、手応えというか、どのような感想を持ちましたか?
とにかく、無事に終了出来て安心しました。小学生も辛いと言いながらも沢山食べてもらえて良かったです。
3
実際に実践してみて、予想していたことと違ったことはありましたか?
テイクアウトとイートイン合計62食になりました
おかげ様で思い通りのこどもしょくどうになりました。
あいにくの雨天でしたが、それもまた良い思い出になりました。
4
これからどのような子ども食堂として展開していきたいですか?
世界中どこへでも望まれる場所でお役に立てる子ども食堂として展開して行きたいと思います。
こどもしょくどう世界どこでもカリル
代表 小島 靖男
※子ども食堂スタート第1弾ということもあり、振り返り記事は質問形式となりました。
22日の「こどもしょくどう世界どこでもカリル」は、子ども食堂に新しい風が吹いた感じで、
良いスタートでした。
宇佐見代表
データ書庫へ飛ぶ⇔今年度分から開始してます。







「こどもしょくどう世界どこでもカリル」小島代表とボランティアスタッフ(ご家族)