ジジババびっくりランチボックス🎁のお届け
2020年5月29日(金)実施
コロナ助成金を使い、セブンイレブンの「セブンミール」の協力を
得て特製ランチを市内2か所の学童クラブに合計53食
「ジジババびっくりランチボックス🍙」として出前しました。
(出前は、無事学童クラブに12時到着‼)
5月29日(金)
・スタッフ:民生委員さんの3人と宇佐見の四人。
・今日のお弁当本体は、セブンの「おにぎり&おかずセット」🍙
・一人分が下にある画像です。
・一枚々手書きする民生委員さんたち。
子どもたちの声🎵
きゃあ~、お菓子もある❗絵本もだぁ‼️
お握り、大好き❗ ありがとう🎵
【ジジババびっくりランチボックスのお届け】
子どもたちと保護者の皆様へ
2020年5月29日
ジジババ子ども食堂
安中市松井田町人見225-1
jijibabakodomocafe@gmail.com
この度、「一般社団法人全国食支援活動協力会の新型コロナウイルス予防対策に伴う休校に対応する子ども食堂支援を目的とした助成事業」により財政的支援を受けて(実施団体:子ども食堂ネットワークぐんま)、ジジババ子ども食堂では、市内の学童クラブに53食の「ジジババびっくりランチボックス」を調整し、無償でお届けすることが出来ました。
お弁当は、子ども達にとっていつも夢の箱、魔法の箱。
時には、お弁当にいろいろなおまけがあっても楽しいかなと思い、ジジババがお店を走り回って、小さな箱の中に子どもたちの夢と希望と楽しみと笑いを詰め込みました。
どうか、みんなで新型コロナウイルス(=バイキンマンの親戚かな?)なんかに負けないで、しっかり勉強して、たくさん遊んで元気に毎日を過ごしましょう。
ジジババは、子どもたちの、いつでも応援団です。
上毛新聞 2020年6月4日
■学童にランチ袋を無償提供(安中)
安中市のジジババ子ども食堂(宇佐見義尚代表)は、市内の学童クラブ2か所におにぎりや
お菓子、絵本、おもちゃなどが入った「びっくりランチ袋」53セットを無償提供した。
今回の活動資金は全国食支援活動協力会(東京)の支援を活用。西横野民生委員・児童委員と連携し、袋詰めや配布作業をした。
宇佐見代表は「学校の臨時休校で、母親や子どもたちは疲れている。少しでも喜んでもらえればと思い企画した」と話した。
同食堂は毎月行っていた食事会を中止し、現在はドライブスルー方式で白米や野菜を無料配布するなど支援を続けている。
東京新聞 2020年6月20日群馬・栃木
■児童らに特製ランチ袋
安中市松井田町の「ジジババ子ども食堂」は、地元の民生委員有志と連携し、市内2カ所の学童クラブ(放課後児童クラブ)に特製「ジジババびっくりランチ袋」約50食分を届けた。
同食堂は新型コロナウイルス感染予防のため、食堂は開かずにランチの配食や食材の提供をしてきた。今回は子ども食堂向けの助成が得られ、特製ランチ袋を提供した。
食中毒を避けるためおにぎりセットを業者に発注。民生委員らが買い集めた菓子、絵本、おもちゃを袋詰めして贈った。
ランチ袋を手にした子どもたちは、袋を開け「お菓子も入っている」などと大喜び。宇佐見義尚代表は「コロナに負けず、元気に毎日を過ごしてほしい」と話した。
安中