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「わんぱく子ども食堂」10月9日の芋ほりが東京新聞に掲載されました📰

わんぱく子ども食堂 大塚代表



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群馬県安中市松井田町二軒在家の子ども食堂「わんぱく子ども食堂」(大塚敬子代表)が、同市鷺宮の田中米寿さん(75)方のサツマイモ畑で収穫祭を開いた。市内のグループホームや子ども食堂利用者ら35人がイモ掘りを楽しんだ=写真。

 

 わんぱく子ども食堂は、子どもと若い母親、障害者や地域のお年寄りに食事を提供している。収穫祭は、障害者や子どもたちに実りの秋を満喫してもらおうと企画。大塚さんが知人の田中さんの協力を得て開催した。

 

 参加者は、田中さんがあらかじめつるを切ってくれた畑に入り、イモを掘り出した。中には巨大なイモもあり、「大きい」などと歓声が上がった。参加者の1人は「楽しかった。食べるのが楽しみ」と豊作に感謝した。田中さんは「コロナ禍で外出が減る中、楽しんでもらえて良かった」と喜んだ。大塚さんも「皆さんに喜んでもらえる限り、続けていきたい」と話した。(樋口聡)

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